就業規則作成・変更の勘所

トップページ > 就業規則作成・変更の勘所

就業規則作成・変更の勘所

1. 賞与の定めはどうしていますか?
賞与は最も柔軟な人件費です。会社の経営状態に拠って変動出来るように定めておくのがベターです。
又、残業代不払いとの主張に対して合法的に抗弁出来るように、「込み」の概念を条文に取り入れることも推奨致しています。
賞与は「抽象的請求権」、賞与請求権としてはいけません。
2. 退職前に年休を一括取得するのが慣習となっていませんか?
有給には「労働力培養説」という考えがあります。
これは一定日数の好きな時に完全な自由を取り戻し、疲労を回復させ、活力を満たして職場に戻って来てくれれば、きっと素晴らしいパフォーマンを発揮し会社にも活力を与えてくれる、それを期待して有給を付与しよう!という説です。
有効性に若干議論の余地はありますが、「退職前の一括年休」は認めない方向を選択するのが労務管理の基本だと思います。
3. その他、ポイント
  1. 1) 会社が持つ「裁量権」を就業規則に明確に定めていますか。
  2. 2) 非正規社員としっかり期間雇用契約書を締結していますか。
  3. 3) 休職からの復職判断は会社であって主治医ではない!と確り定めていますか。

*  あらゆるリスクに対抗する就業規則を作成しましょう。
     お問い合わせはこちらです。

ページのトップへ

労務トラブル駆け込み寺

Copyright (c) 2016 社会保険労務士法人 佐賀事務所 All Rights Reserved.