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労使トラブルは「話せば分かる・ルールが明確であれば紛争は起きない!」を信条にしています。トラブルを起したからといって、その働き手は絶対の悪ではない。人を性善説で捉え、双方が折り合い可能な落としどころを見つける交渉術公で労働組合とのトラブルや、メンタルヘルスの事案、従業員からのあっせん請求など、難事案トラブルも短期間で解決します。
耳を傾けないトラブル従業員には直接面談し指導することも。人財の目利きには定評があり、関与先の面接に立ち会う場面も多々。 「適材適所」の要件が揃えば、退職者を顧問先企業含め別の企業に紹介することもあります。
自身の言動に「保険」は掛けない、逃げない。「労使トラブル・労働組合折衝に強い社労士」を自認しております。
**座右の銘は「挑戦」**
平成23年8月に北海道で開催されたウルトラ100キロマラソン(13時間32分:完走)を皮切りに、ホノルルマラソン他国内外のフルマラソンを制覇。平成27年4月には世界一過酷と評される 「サハラ砂漠250キロマラソン」完走を成し遂げるのみならず、トップアスリートして知られるタレントの間寛平さんやワッキーさんと同タイムの「55時間」を叩きだす。
そんな父親の背中を見てか、娘は5歳の時にホノルルフルマラソンに挑戦、世界最年少記録(8時間32秒)で見事に完走した!
息子二人は柔道、自身は総合格闘技を習い始める。スポーツを通じて育児を楽しむ、二男一女の父親である。
強靭な肉体と不屈の精神でその職責を果たすため、鍛錬を欠かさない。現在は北極で開催されるその名も「北極点マラソン」に向けトレーニングを積む日々。