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労使トラブルは「話せば分かる・ルールが明確であれば紛争は起きない!」を信条にしています。トラブルを起したからといって、その働き手は絶対の悪ではない。人を性善説で捉え、
双方が折り合い可能な落としどころを見つける交渉術公で労働組合とのトラブルや、メンタルヘルスの事案、従業員からのあっせん請求など、難事案トラブルも短期間で解決します。
耳を傾けないトラブル従業員には直接面談し指導することも。人財の目利きには定評があり、関与先の面接に立ち会う場面も多々。 「適材適所」の要件が揃えば、退職者を顧問先企業含め別の企業に紹介することもあります。
自身の言動に「保険」は掛けない、逃げない。「労使トラブル・労働組合折衝に強い社労士」を自認しております。
**座右の銘は「挑戦」**
<3児の父親としての理念>
趣味は挑戦!2011年に北海道で開催されたウルトラ100キロマラソンを13時間32分で完走。
毎日4時台に起床。仕事前にトレーニングをし、平成27年、世界一過酷と評されるサハラ砂漠250キロマラソンの完走を記録55時間で
成し遂げる。
そんな父親のDNAを引き継いだのか、娘は5歳の時にフルマラソンに挑戦、世界最年少記録(8時間32秒)で見事に完走した!
息子と一緒に柔道を習い始め、最近ではキックボクシングにも挑戦。20歳代の若者をKOで倒し初戦を飾る!!挑戦を通じて公私を
楽しむ、二男一女(18歳・16歳・14歳)の父親である。
目標はマラソン7大大陸制覇!
難所である世界一極寒の中で開催される「南極大陸フルマラソン」は2023年12月に制覇。来年4月に開催される「北極点フルマラソン」に向けて日々トレーニングに励んでいる。世界一緊張感を感じて走る「北朝鮮マラソン」にもエントリー済み。開催が決定次第、平壌に飛ぶ予定。